有料老人ホームとは

有料老人ホームとは60歳以上の方が入所でき、生活全般のサービスが受けられ、介護や健康管理の相談も受けることが出来ます。
ホームによってはリハビリテーションもあり、買い物などもしてくれますが、提供されるサービスには食事の介助、入浴の介助、歩行介助から通院まで行ってくれます。

有料老人ホームに入所するには入所一時金が必要となり最初にかかる費用が大きいかと思います。一時金の目的は、老人ホームにある共有施設を使っていいですという使用権のようなもので、毎月の利用料とは異なるものです。賃貸住宅を借りる際の敷金とも性質が異なります。
契約は数年だと思いますが、一時金は毎月償却され、使わなかった分は返戻金として返ってくることになります。気になるのは追加料金だと思いますが、計画期間を超えても発生しないことになっています。追加で発生するなら少し注意が必要ですので、契約時には詳細を確認することも必要になります。

さて、入所の際にまとまった費用がかかる有料老人ホームですが、月々の費用も勿論発生します。
毎月の入所費の他、サービス利用料、介護負担金や食費その他になります。介護負担金に関しては利用した分の1~3割(要介護保険認定)で、食費も出された数を単価でかけます。その他かかるものは紙おむつやお小遣いなど必要に応じたものです。