老人ホームの探し方

母は85歳ぐらいで所謂認知症の症状が見られるようになりました。同じ事を何度も言う、記憶や過去の出来事を忘れて行くなどは良い方で、困るのが被害妄想に捉われたり、思い込みに固執して自説を押し通そうとすることです。

長兄が無くなったことも忘れ、90歳になった今は自分の旦那が生きているのか死んでいるのかも良く分かっていないようです。「私の旦那って死んだんだっけ」とよく言います。

しかし厄介なのは認知症による被害妄想で、息子である私がお金を取ったとか、一緒に同居している私の妹が次々とお気に入りの服をごみに出すとか言って攻めるのです。悔し涙を流して訴えてくるので対処するのに本当に疲れます。

三度の食事の世話から、歯磨き、おむつの交換など毎日必要になるので、同居する妹家族も生活があり、老人ホームを探す事にしました。

特養老人ホームは料金も安く公的施設なので安心感もありますが、入居者待ちで私が母の為に複数のホームを調べた時は500人から1500人の待ちがありました。3か所に申し込んで2年待ちで入居する事が出来ました。

老人ホームは特養も民間のホームも大抵は見学をさせてくれるので、訪問して施設の説明や、建物、設備の、ホームの待遇、出来る事出来ない事の確認などをしながら、こちらの希望や不安を率直にお話しする事で、家庭に合ったホームを見つけて応募するのが良いと思います。

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