ケアハウスは複雑

孫の私が、インターネットなどが使えない祖父の施設を探す事になりました。まずは祖父の自宅の近くにある地域包括支援センターに出向き、相談してみました。まだ介護の必要性がない為、元気な人が多く住んでいる施設を対象に探す事になり、支援センターの人から色々な分類があるが、費用を気にするなら「ケアハウス」が良いと勧められました。

しかし、一覧表をもらい検討地域のケアハウスを虱潰しに調べてみると、ケアハウス=元気な人向けの施設ではない事が分かりました。あるケアハウスでは、グループ内の介護老人保健施設から退去する人のみ入居させているといった少しグレーなケアハウスや、自立向けではなく要介護1~5の入居要件としている介護専用型がのケアハウスもありました。

また、元気なうちから入り軽度、中度と状態は進んでいくと思いますが、特養や老健をバックアップとして持つ所とそうでない所がありました。法人の規模により致し方ないのかもしれませんが、バックアップがあればエスカレーター式に任せられるため、家族としてはこれ以上なく心強いです。一方、バックアップがないケアハウスに入ってしまったら、再度介護型の施設を探す事になります。

費用についてもかなりまちまち。ある所では生活保護の方でも入れるようになっている一方、ある所では入居時に1000万円近い一時金が必要となっており、月額利用料もしっかりと払う事になるような裕福な方向けのケアハウスもありました。

有料老人ホームが様々なタイプがあるのと同様、ケアハウスもそうなだなと思いましたが、有料老人ホームよりも状態は軽度向けとした分類がされているものだと思っていましたので、こうした違いには少し驚きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です