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老人ホームの様々な種類

老人ホームとはいっても様々な種類があります
その特性により出来る事もかわりますし、対象としている高齢者も変わってきます。
例えば介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)ですが、要介護3以上で入居出来るようになります。
この施設は寝たきりの高齢者や自分一人では生活が出来ない高齢者を対象としています。
次に介護老人保健施設(老健)はリハビリ目的で入居する施設で主にここで数年入居してから自宅の生活にもどったり、他の施設に移ったりするところです。

他にも認知症と診断されていないと入居出来ないグループホームや、自分の生活を今まで通り続けていけるように生活できる高齢者住宅など様々な施設があります。
施設ごとに特色も様々で、本当に寝泊まりだけしている施設もあれば、地域のイベントや高齢者の馴染みの場所へ出かける事を積極的に行い生活の活性化に力を入れている施設もあります。
生活の質を上げる為に頑張っている施設はとても良い施設言えるので指標の一つにしてみるのも良いと思います。

老人ホームの探し方

母は85歳ぐらいで所謂認知症の症状が見られるようになりました。同じ事を何度も言う、記憶や過去の出来事を忘れて行くなどは良い方で、困るのが被害妄想に捉われたり、思い込みに固執して自説を押し通そうとすることです。

長兄が無くなったことも忘れ、90歳になった今は自分の旦那が生きているのか死んでいるのかも良く分かっていないようです。「私の旦那って死んだんだっけ」とよく言います。

しかし厄介なのは被害妄想で、息子である私がお金を取ったとか、一緒に同居している私の妹が次々とお気に入りの服をごみに出すとか言って攻めるのです。悔し涙を流して訴えてくるので対処するのに本当に疲れます。

三度の食事の世話から、歯磨き、おむつの交換など毎日必要になるので、同居する妹家族も生活があり、老人ホームを探す事にしました。

特養老人ホームは料金も安く公的施設なので安心感もありますが、入居者待ちで私が母の為に複数のホームを調べた時は500人から1500人の待ちがありました。3か所に申し込んで2年待ちで入居する事が出来ました。

老人ホームは特養も民間のホームも大抵は見学をさせてくれるので、訪問して施設の説明や、建物、設備の、ホームの待遇、出来る事出来ない事の確認などをしながら、こちらの希望や不安を率直にお話しする事で、家庭に合ったホームを見つけて応募するのが良いと思います。

認知症には程度がある!軽いうちに入居が得

アルツハイマー型認知症といわれても、その認知症の程度はさまざまです。また人によって同じ経過をとるわけではなく、みんな異なった経過をとることがほとんど。そのためアルツハイマー型認知症だからこうなるという予測はできません。

ただ一つ言えることは、だんだん進行してくるということ。そしてさまざまな困難、合併症などを患いながら、だんだんと体力などが衰えていくことが予測されます。

結局骨折や誤嚥性肺炎などがきっかけで寝たきりになることも少なくありません。ただ医療的な処置が必要になってしまうと、老人ホームに入るのはやはり難しいです。
もちろん必要性があれば老人ホームに入れます。
しかしながら、やはり受け入れる側としては難色を示すことも。そのため老人ホームに入りたいなと思った時には、できる限り早い段階で検討、そして申し込みをしておくといいのではないでしょうか。
医療的ケアの必要度が高いかどうか、それが一つのポイントになります。

多くの老人ホームの中から選ぶこと

様々な老人ホームの種類というのがあるわけで、その中からどのように自分の求める老人ホームを選ぶのかということが問題になるわけです。
まず、それぞれのタイプについて明確に理解をしておくということも大事ですが、そもそもそういう状況というのは基本的にケアマネージャーなどと相談することができるような状況でしょう。
地域に必ずそうした人がいるわけですから、まずは相談するとよいです。

何より、どこの施設にどの程度の空きがあるのかといったようなことも、把握できるようにケアマネージャーなどはなっているので、介護付き老人ホームにするのか特別養護老人ホームにするのかなどの違いを、説明してもらうと良いでしょう。
明確な違いが分かっているのであれば、それこそインターネットで自分で探すということも、今ではかなり容易になっています。

但し、特別養護老人ホームなどであれば色々な所を見つける事ができますが、実際その中の情報をということになりますと、自分で問い合わせるなりケアマネージャーに情報を得てもらうなりしなければならないことになります。

多くの老人ホームの種類がありますが

介護付き老人ホームと特別養護老人ホームや介護老人保健施設などもありますし、シニア向け分譲マンションなんてものもあったりします。
介護施設というのは、色々な種類のものがあります。

老人ホームというのはまさに様々なタイプのものがあるということになりますので、その人のどの状況に当てはまるのかということによって入ることができるかどうかということも、だいぶ違ってくることになります。
さらに言えば、例えば金額的な問題もあるでしょうから、特別養護老人ホームが良いと考える人も多いです。

これは公的に行われているところになりますから、安いというわけではないのですが、比較的他の施設などに比べると安価に入ることができるようになります。
シニア向け分譲マンションに関しては、要するにマンションであり高齢者向けではあるのですが、介護サービスなどが付随していないというところが大きなポイントになるでしょう。
介護度によって変わってくることになるでしょう。

祖母が介護付き有料老人ホームにいました

私の祖母は、とても元気だったので一人ぐらしをしていました。
それはできるだけ、ひとりで暮らしたいという祖母の希望があったからです。
一人だと気楽に暮らすことができますね。
その暮らしを望んでいたのです。
そのため、家族としてもその気持ちを重視していました。

ところが、家の中で転倒をしているところをたまたま訪ねた家族が見つけたことから、一人暮らしはちょっと限界があると思うようになったのです。
祖母としても、転倒をしてひとりで立ち上がることができなかったことに相当ショックを受けたのと同時に、これでは不安と思ったようですね。

そこで介護施設に入所することを決断してくれました。その施設は、介護付き有料老人ホームです。そこは、とても人気のところでちょっと値段が高いです。
しかしやっぱり自分が住みたいと思うところがいいということで、そこに入所することになりました。
食事はもちろん3食あるし、食事のたびに介護士さんが迎えにきてくれるのです。そのため、家族も安心でした。

親族の老人ホーム探し

私には100歳を超えるひいばあちゃんがいました。もうなくなってしまいましたが。
そのひいばあちゃんは、90歳を超えても自分の足で歩けるほどの体力がありました。しかし腰が曲がりふらつくこともあり、転倒をしてしまったのです。そして足を骨折したことをきっかけに、寝たきりになってしまったのです。

本当は歩けるくらいだったので、手術をしてもよかったのでしょう。しかし年齢や心臓の問題や足の血栓の問題もあり、保存的療法をすることになったのです。
保存的療法を選んだことは間違いなかったと思いますが、それをきっかけに寝たきりに。問題となったのは、その後の受け入れのことです。
100歳のひいばあちゃんを介護する娘もすでに高齢で老々介護になることは理解できます。また自宅を改修しなければ受け入れをすることは難しく、結局老人ホームを探すことになりました。

病院の相談員、ケアマネージャーなどの助言を受け、老人ホームを探しました。結局ケアマネージャーのすすめで選びましたが、大きな決断だったと思います。

介護老人保健施設と老人ホームの違い

父が他界した後、田舎の実家では、母が一人で暮らしていましたが、70歳を前にして、外出先で脳出血を起こして病院に搬送されました。幸いにして、寝たきりになることはありませんでしたが、かなりの重傷で、手すりがないと歩けない状態です。リハビリを続けてもこれ以上よくなる見込みはなく、退院後、一人暮らしをするのはムリなのは明らかで、かといって、私も妹も他府県に住んでいて、母を引取ることは不可能です。入院中から老人ホーム探しが始まりました。

特別養護老人ホームは当然ながら数年待ちの状態で、有料老人ホームもリーズナブルなところは空きがなく、とりあえず介護老人保健施設に入所できることになりました。介護老人保健施設(通称「老健」)は、厳密には老人ホームとは違い、リハビリ目的の施設なので、入所期間は3ヶ月です。結局、3ヶ月ごとに一度退所する、という形にして、1週間ほど実家で世話をし、再び入所する、ということを繰り返しています。退所の度に、私と妹が交代で実家に泊まり込み、母の面倒を見ています。

母が世話になっている介護老人保健施設では特にリハビリに力を入れているわけではなく、実態はほとんど老人ホームのように思えますが、同じように定期的に退所・再入所を繰り返している高齢者が多いようです。

家族に寄り添う老人ホーム

とても陽気で時代に逆らわず、何でも現代の流行を受け入れる祖父も、年齢には勝てず、とうとう老人ホームの利用を考えるようになっていきました。
足腰も丈夫な方だったと思いますが、やはり出先での怪我が多くなり、記憶の方も乏しくなってきた頃には、ますます進む老化に周囲が追いつかなくなってきたことが、日常生活を大変なものにしてしまったのです。

老人ホームも入居だけではなく、週に何度か通う方法もあり、祖父の体調に合わせて、週に2~3度程通うことになりましたが、とても活用できました。

特に、お風呂は自宅で入ることも危なく、体を洗うことも家族にとっては重労働だったので大助かりです。
専門の機械や道具、また、慣れている人に任せることでより快適に体を清潔にすることができます。

しかも、体調管理にも気を使ってくれ、ホームでの様子なども記入する、幼稚園のシール帳のようなものがあった為、中での様子も明確で、安心して任せることができました。
本人の快適さももちろんですが、それだけでなくその家族に少しでも寄り添ってくれる姿勢を感じる老人ホームを選んだ方が良いでしょう。

ヘルパーの紹介で小規模の老人ホームに入居

現在私の親類は、ある老人ホームに入居しています。そのホームを見つけたきっかけは、ヘルパーだったのです。
それは、ユニットケア方式で介護をする兵庫県の有料老人ホームです


4月ぐらいまでは、その親類と同居している家族は自宅介護を始めようと思っていました。自力で介護するのは、それほど難しくないと思い込んでいたのです。
しかし実際に行動してみると、自力で面倒をみるのはかなり難しいと思い、結局はヘルパーに相談しました。そのヘルパーが老人ホームを紹介してくれたのです。

現に同居家族は、そのヘルパーと一緒にホームの見学にも行きましたが、特に問題なさそうな物件だと思ったのです。
結局そのホームに入居する事にして、今や週に3回程度はそこで訪問介護を受けています。
介護を受けている本人としては、特に不満な様子は感じられません。
やや認知症になっていますから、たまに早朝にホームに電話することはあっても、特に迷惑をかけている様子も感じられません。本人としても介護を受けられるのはありがたいと思っている様子なので、良かったです。