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曾祖母が介護付有料老人ホームにはいることになった時のこと

曾祖母は、祖母と一緒に生活をしていたのですが、祖母と一緒に暮らすのが大変になったため、曾祖母が介護付有料老人ホームに入ることになりました
曾祖母が生活している地域の場合、そこまで待機している人達がいなかったため、申し込んだら比較的そこまで待機する必要もなく、意外と早く入ることができました。
介護付有料老人ホームがある場所も、祖母の家とそこまで遠くないためこまめに顔を出すことができるので、曾祖母も寂しそうな雰囲気はありませんでした。

特に曾祖母の場合は、費用面での心配もなかったので、この辺りは全く気になりませんでした。
介護付有料老人ホームを探している人は、費用面はもちろん重要ですが、どこに介護付有料老人ホームがあるのか?という場所についてもしっかりと考えて選ぶことをおすすめします。
あまりにも遠い場所やなかなか行けない場所などにある場合は、ホームに入った後なかなか会いに行けなくなってしまい、寂しい思いをさせてしまうことにもなりますしね。

色々な行事が楽しい老人ホームです

老人ホームでは年間を通じて様々なイベントが開催されているとのことをお聞きしました。
そこで私は、季節に合わせて、色々な行事があるということで有名な老人ホームに入居しました。
今まで、お正月にはおせちを頂いたり、2月は豆まき、3月はお雛祭り、4月はお花見と、月ごとの主要な行事を全て行ってくれて、美味しいものまで出していただいています。
また、そのような行事だけでなく、クラシックの生のコンサートや、幼稚園児のコンサートなどもありました。
私はもともと、老人ホームなんてうば捨て山だという神話を信じきっていた恥ずかしい人間だったので、全然入居するつもりはなかったのですが、今ではここが私の最高の居場所であると確信しているので、もしここにいなかったら何をしていただろうかと考えるだけでも、不安になってきそうです。
高かった血圧も、ここで有意義に過ごすことによってかなり良くなり、寝られない日々もなくなり、朝からラジオ体操などしてとても健康体になりました。
まだまだ絶対に長生きするつもりで、とても楽しんでいます。

高齢者向け住宅について知っておく

有料老人ホームの中で介護付き有料老人ホームと呼ばれるところは、行政から特定施設入居者生活介護といった指定受けてる施設で、これを受けてる施設はサービス内容が充実していて、介護保険サービスが定額であり月々の予算が立てやすいメリットがあります。

住宅型有料老人ホームは介護が必要ない自立の人、要介護度が低い方が多く入居しており、イベント、レクリエーションを重視していて、他の入居者とコミュニケーションができて、たのしく過ごせるのです。
また、健康型有料老人ホームは介護が必要のない自立した高齢者がシニアライフ楽しむ施設であり、老後生活を満喫できるようサービス、行事が充実しているというメリットがあります。
その一方、介護が必要なら退去が必要になる時があり、その場合併設している施設に移ることができる施設があって検討時に合わせてチェックしてみましょう。

そして、サービス付き高齢者向け住宅はあくまで住宅で、介護施設ではありません。
外出、外泊できるケースが多く、自由度が高い生活が送れるメリットがあります。

介護施設について知っておくといいこと

老人ホーム、介護施設は民間施設、公的施設に分けられて、さらに複数の種類に分けられ入居する方の目的、介護の必要性、入居条件やサービス内容などにより異なります。
そして、実際に介護施設を探してみると、確認する項目が多くてわからない事だらけです。

結果、実際に入居して後悔したといった人が少なくないです。
一般に有料老人ホーム費用は、少なくても毎月10~20万円かかって安くなりませんから、老人ホーム選びで失敗したくありません。
そして、施設数が多いのはグループホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅です。
一方、ケアハウス、養護老人ホームなど福祉施設は他と比較しても施設数が少ないです。

こうして老人ホーム、介護施設は種類により施設数が異なります。
介護施設不足がニュースとなるのは、施設を探している方と希望施設がうまくマッチングできないことが原因です。
そして、こうしたミスマッチは各種類をよく知らないことで起きるケースがあります。

グループホームは専門員からサポートを受ける

グループホームは、認知症の人が5人から9人ずつユニットをつくり、専門員からサポート受けて共同生活してる介護福祉施設です。
入居者ができることやできないことに応じて、洗濯、料理など役目を担って暮らしてるのが特徴で、自分でできることは自分でして、認知症の進行を緩やかにして専門職員のケアが受けられるメリットがあります

そして、高齢社会的に過ごせるよう配慮されたバリアフリー設備がある分譲マンションは、生活支援サービス、シアタールームなどの設備が充実していて、富裕層向けの施設が多い傾向です。
公的施設は国、地方自治体などにより運営されてる施設で、国の補助金を受けて設立されることで民間運営の施設に比べて費用が安い利点があります。

そして、特別養護老人ホームは要介護3以上の認定を受けている方の対象施設で、介護保険を使って低価格でサービスが受けられて、看取りまで対応してくれる終の棲家の為、人気施設であり、待機者が多くなかなか入居できない人が多いです。

多すぎる老人ホームの種類

介護保険が始まり、介護施設の分類が多岐にわたり供給されています。老人ホームは広義の意味で使われており、多種多様な分類を全て含めた総称です。

・要介護3~5の重度専用の特別養護老人ホーム
・要介護1~5のリハビリ施設の介護老人保健施設
・運営方針によりますが、自立・軽度向けのケアハウス
(介護専用型もあります)
・自立から要介護5まで受け入れています有料老人ホーム
(介護専用型や要支援からの入居もあり)
・軽度向け、重度まで対応可能といった幅広いサービス付き高齢者向け住宅
などが主なものになります。

老人ホームの種類を解説したページはたくさんありますが、大雑把な理解であれば文字の情報だけでわかります。
但し、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などは、その運営方針により入居要件から費用まで、かなり幅広い為、立地条件、共用設備の充実度、居室の広さやその付帯設備などにより、かなりランクが変わります。

有料老人ホームの建物によっては、上層階が自立、軽度向け、下層階が重度向けといった階層別になっている施設もありますし、棟で分けている所もあります。

サービス付き高齢者向け住宅も、自立や軽度向けをうたっている所では、重度になった際には対応が出来なくなりますので、認知症や身体的な介護で要介護3以上ほどのレベルに落ちた場合には、転居をしなくてはなりません。

特別養護老人ホームにおいても、従来型と新型に分かれており、従来型は多床室、新型は個室が主です。
費用も差がありますので、低価格の費用が代名詞となっておりましたが、個室では民間の有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅と大して変わらない価格となっています。

ただし、特別養護老人ホームはオムツ代が利用料に含まれている為、消耗品を多く使用される方にとっては数万円の費用負担をしなくて済みます。

問い合わせて直接話した方が理解が早いのは間違いないでしょう。

様々な種類の老人ホームの探し方と注意点

祖母の入居する老人ホームを探していた時、まず一番最初に考えたのは特別養護老人ホームです。特養は公的な介護施設なので、民間のホームより料金が安く、利用料は収入や貯金額に応じて変わるので、年金だけが収入源であっても無理なく入居できるシステムになっています。ただ介護度の高い人が優先なので、要介護1.2程度では申込みもできないというのが現状です。祖母は要介護1で認知症があり一人暮らしは無理な状態になりましたが、それでも特養には申し込めないという状況でした。

次に考えたのはグループホームです。グループホームも公的な援助を受けて建設され、管轄は地域ごとになるので、入居条件は同市内に何年以上住んでいること…などの決まりがあります。料金は地域によりますが15~20万円程度のところが多く、多くの場合年金+αの出費が必要になってくるようです。祖母の場合は地域で月13万円のグループホームに申し込み半年くらい待機して空きが出たので入居することになりました。

グループホームも待ちが発生しているケースが多いので、入居を急ぐ場合はそれまでのつなぎとして有料老人ホームを利用するという手もあります。料金は20~30万円くらいかかるところが多いのですが、一時的に…と考えて利用する方も多いと聞きました。ただ特別養護老人ホームに入居希望の場合は有料老人ホームに入居してしまうと、住まいがある…というように判断され、優先度が低くされてしまう恐れもあります。そのため特養の申込書に「一時的に入居しているが、経済的には半年が限界…」なとどしっかり記載しておくことをおすすめします。

老人ホームの様々な種類

老人ホームとはいっても様々な種類があります
その特性により出来る事もかわりますし、対象としている高齢者も変わってきます。
例えば介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)ですが、要介護3以上で入居出来るようになります。
この施設は寝たきりの高齢者や自分一人では生活が出来ない高齢者を対象としています。
次に介護老人保健施設(老健)はリハビリ目的で入居する施設で主にここで数年入居してから自宅の生活にもどったり、他の施設に移ったりするところです。

他にも認知症と診断されていないと入居出来ないグループホームや、自分の生活を今まで通り続けていけるように生活できる高齢者住宅など様々な施設があります。
施設ごとに特色も様々で、本当に寝泊まりだけしている施設もあれば、地域のイベントや高齢者の馴染みの場所へ出かける事を積極的に行い生活の活性化に力を入れている施設もあります。
生活の質を上げる為に頑張っている施設はとても良い施設言えるので指標の一つにしてみるのも良いと思います。

老人ホームの探し方

母は85歳ぐらいで所謂認知症の症状が見られるようになりました。同じ事を何度も言う、記憶や過去の出来事を忘れて行くなどは良い方で、困るのが被害妄想に捉われたり、思い込みに固執して自説を押し通そうとすることです。

長兄が無くなったことも忘れ、90歳になった今は自分の旦那が生きているのか死んでいるのかも良く分かっていないようです。「私の旦那って死んだんだっけ」とよく言います。

しかし厄介なのは認知症による被害妄想で、息子である私がお金を取ったとか、一緒に同居している私の妹が次々とお気に入りの服をごみに出すとか言って攻めるのです。悔し涙を流して訴えてくるので対処するのに本当に疲れます。

三度の食事の世話から、歯磨き、おむつの交換など毎日必要になるので、同居する妹家族も生活があり、老人ホームを探す事にしました。

特養老人ホームは料金も安く公的施設なので安心感もありますが、入居者待ちで私が母の為に複数のホームを調べた時は500人から1500人の待ちがありました。3か所に申し込んで2年待ちで入居する事が出来ました。

老人ホームは特養も民間のホームも大抵は見学をさせてくれるので、訪問して施設の説明や、建物、設備の、ホームの待遇、出来る事出来ない事の確認などをしながら、こちらの希望や不安を率直にお話しする事で、家庭に合ったホームを見つけて応募するのが良いと思います。

認知症には程度がある!軽いうちに入居が得

アルツハイマー型認知症といわれても、その認知症の程度はさまざまです。また人によって同じ経過をとるわけではなく、みんな異なった経過をとることがほとんど。そのためアルツハイマー型認知症だからこうなるという予測はできません。

ただ一つ言えることは、だんだん進行してくるということ。そしてさまざまな困難、合併症などを患いながら、だんだんと体力などが衰えていくことが予測されます。

結局骨折や誤嚥性肺炎などがきっかけで寝たきりになることも少なくありません。ただ医療的な処置が必要になってしまうと、老人ホームに入るのはやはり難しいです。
もちろん必要性があれば老人ホームに入れます。
しかしながら、やはり受け入れる側としては難色を示すことも。そのため老人ホームに入りたいなと思った時には、できる限り早い段階で検討、そして申し込みをしておくといいのではないでしょうか。
医療的ケアの必要度が高いかどうか、それが一つのポイントになります。